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アルゴリズムこうざ

「アルゴリズム」とは問題を説くための手順の意味
一人でやると意味不明の動きも大勢でやると意味をなす……。


ここでは「ピタゴラスイッチ」内で放映される「アルゴリズムこうしん」の踊り方を
瀧川の偏った視点で紹介していくことにする。
アルゴリズムこうしんで世界征服せんとする輩の参考になれば幸いである。
ここでぜひともアルゴリズムこうしんをハッソォ!!して制覇していただきたい。

ちなみにピタゴラスイッチには姉妹編として「アルゴリズムたいそう」というのも存在するが、
こちらの振り付けに関しては既にブックレットが出版されているので、ここでは紹介しないことにする。



2
前ふり
A「アルゴリズム行進」
B「アルゴリズム行進。歩幅は小さく」

元気よく叫びましょう。注意すべきは立ち位置。「歩幅は小さく」とあるように
あまり前の人との間隔を開けぎると後でエライ目にあいます。「小さく前にならえ」
ぐらいの間隔が適当。背の低い順に並ぶのがベストだと思われます。
1
一歩すすんで前ならえ
一歩進んで前ならえ
膝を曲げて腕をまっすぐ前に突き出して「前にならえ」
そのとき前の人の脇と腕の間の隙間に手を突っ込みます。
身長の関係でどこまで膝を曲げるかが違ってくるので、臨機応変に対処しましょう。
自分の背が低いと自覚している人は背が高い人の前に並ぶようにしましょう
この動作は「アルゴリズムたいそう」にも採用された由緒ある動作です。
最初の見せ場でもあるので、気を引き締めてやりましょう
2
一歩進んでえらい人
一歩すすんでえらいひと
腰に手を当てて後ろに反り返ります。
そのとき過剰に反り返って、後ろの人に攻撃を仕掛けるのはけんかのもと
なのでやめましょう。
そして、後ろの人が手を通してくるので、脇は閉めない様に、ひじは真横、
脇の消臭はもはや常識ですよ。尤も、後ろの人が憎いのなら別ですが……。
また、後ろの人があまりに小さいのでかがんであげるというのは
はたから見ている人にとってはとても見苦しいものなので、最初から身長を考えた
並び方をしましょう。
3
ひっくりかえってぺこりんこ
ひっくりかえってぺこりんこ
移動中の2ステップで後ろを向きお辞儀をします。
あまり深く頭を下げすぎると相手の腹や股間に頭がジャストミートするので
きをつけましょう。後ろの人が反り返るのと同じ角度ぐらいが綺麗にきまります。
またお尻を突き出しながらお辞儀をすると前の人を突き飛ばしかねませんので
恨みがない限りやめましよう。
4
横にあるいてキョロキョロ
横に歩いてキョロキョロ
移動中の2ステップでカニさん歩きをしてから右手を額の前に持ってきて
最初の「キョロ」で上半身を右にひねり、次の「キョロ」で戻ってきます。
左右に振るわけではないのがポイント。ここの動作は曖昧になりがちなので
動作はきびきびはっきりと。しかし甚だしくなく。を心がけてください。
5
ちょっとここらで平泳ぎ
ちょっとここらで平泳ぎ
膝をまげながらかるく平泳ぎの動作をします。
このとき競泳などのそれを真似て、やや斜め下に水をかく動作をしたり、
頭を手よりも下に下げたり、かくときに大きく息をすったりすると
昔泣きながらスイミングに通っていたことがばれるだけでなく、
すぐ目の前でかがんでいる人に当たりますので、
地面に対して水平に弧を描くように心がけましょう
そう、競泳用の平泳ぎではなく、どちらかというと遠泳用の平泳ぎ
に近いです。
6
ちょっとしゃがんで栗ひろい
ちょっとしゃがんで栗ひろい
しゃがんでモノを拾う動作をしましょう。
となりのGIFアニメではすっかり忘れられていますが、
拾ったものを見る作業を忘れてはいけません。
くり、というより、十円玉を拾ったときの様子に似ていますね。
後ろの人よりも身長、とくに座高が高い人や、後ろの人に恨まれている人は
できるだけ低い位置までしゃがまないと、頭をはたかれますので注意
7
空気いれますシュウシュウ
空気いれますシュウシュウ
自転車の空気いれる動作です。こぶしを軽く握って斜め下にそろえて突き出し
軽くひじをまげ、同時に右足をちょっと前に出しかかとを浮かせます。
そして「シュウ」にあわせてひじをまっすぐのばしかかとを地面につけます。
手の動きとかかとの動きがシンクロするように注意してください。
また、こぶしは上下に動かさないと前の人のお尻や背中にヒットしますので注意。
万が一ぶつかったときに「やらないか」とかつぶやくのも避けましょう。
セクハラで訴えられたいなら別ですが。
右図で左足が出ているのは気のせい、断じて気のせいです。

8
空気が入ってピュウピュウ
空気が入ってピュウピュウ
気をつけの状態から「ピュウ」のタイミングで腕を真横にまっすぐ上げて、
すぐ下げます。ひじはまげてはいけません。白鳥が羽をばたつかせるが如く
優雅にすばやく肩から腕を上げ下げしましょう。
しかし、あまり役にはまりすぎて、つま先で立ち始めないようにしましょう
何の訓練も積んでいない人間がつま先で立つとマジで足指の骨が折れます。

列の先頭の人物が上記の1から8までの動作を2回繰り返したら、
「そろそろ終わりかな」
「終わりかな」のタイミングで膝をまげながらいわゆる「い〜と〜まきまき」の要領で
手をぐるぐる回す。
これも先頭の人が3回繰り返したら……
9
おわり
おわり♪
自分が今どこのパーツを踊っていても関係なく、左のようなポーズをとって
終わります。右足をあげ、右手をあげて左手で右手の臂をささえるような
格好をとります。上半身は丁度スペシウム光線のような感じですね。
右足は膝と足首も曲げます。丁度Zのような格好になればよし。
「おわりよければすべてよし」最後は皆できっちりタイミングを合わせましょう
◆◆おわり◆◆



同士諸君、うまく踊れたかな?

ちなみにこの「アルゴリズムこうしん」を大勢でやるとこうなる……はずである。

集団アルゴリズム 集団アルゴリズム

この「アルゴリズムこうしん」の曲については「アルゴリズムたいそう」も収録された
その名も「アルゴリズムたいそう&こうしん」というひねりのないCDが発売されているので、
それぞれ買い求めて練習したまえ。
「悲しいとき〜」のコントで人気の漫才コンビいつもここからが踊る「アルゴリズムこうしん」を
まだみたことがない諸君は是非一度「ピタゴラスイッチ」をご覧になることを強くお勧めする。
無論瀧川も毎週録画して見ている。
因みに「ピタゴラスイッチ」はNHK教育テレビで毎週水曜日の10:30〜10:45だ。
では、健闘を祈る



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